旅行中の空き巣対策10選!留守宅を
守る防犯チェック
旅行や帰省、長期休暇などで家を数日間留守にするとき、気になるのが「留守宅の防犯」です。
旅行中は家の中に人がいないため、空き巣などの侵入窃盗に狙われる可能性があります。特に、郵便物がたまっていたり、夜になっても照明がつかなかったりすると、「長期間留守にしている家」と判断されるきっかけになることがあります。
しかし、旅行前にちょっとした防犯対策をしておくだけでも、留守宅の安全性を高めることができます。
今回は、旅行や帰省で家を空ける前に確認しておきたい「旅行中の空き巣対策10選」を紹介します。
「出発直前に何を確認すればいい?」という方は、ぜひチェックリストとして活用してください。
旅行中の空き巣対策① 玄関や窓の鍵をもう一度確認する
旅行前の基本中の基本が「施錠確認」です。
玄関の鍵だけでなく、1階の窓、勝手口、ベランダ側の窓なども忘れずに確認しましょう。
特に注意したいのが「少しだけ開けておく」という習慣です。
換気などのために窓を少し開けたまま外出すると、侵入されるリスクを高める可能性があります。
出発前には家の中を一周し、すべての窓とドアが閉まっているか確認しましょう。
旅行中の空き巣対策② 補助錠を活用する
窓の防犯対策として便利なのが補助錠です。
通常の鍵だけでなく、窓に補助錠を追加することで、侵入に時間がかかる状態を作ることができます。
防犯では「侵入に時間をかけさせる」ことが重要なポイントです。
特に1階の窓や、ベランダなどから近づきやすい窓は、旅行前に補助錠を確認しておきましょう。
旅行中の空き巣対策③ 郵便物や新聞をためない
長期間の旅行で意外と忘れやすいのが郵便物です。
郵便受けに大量の郵便物や新聞がたまっていると、外から見ても留守にしていることが分かりやすくなります。
数日以上家を空ける場合は、郵便物や新聞などについて、必要に応じて配達を一時的に止める手続きを検討しましょう。
帰宅するまで郵便受けがいっぱいにならないようにすることがポイントです。
旅行中の空き巣対策④ タイマー式照明を利用する
夜になっても家の中が真っ暗な状態が続くと、長期間留守にしていることが分かりやすくなる場合があります。
そこで活用したいのが、タイマー機能付きの照明です。
決まった時間に照明を点灯させることで、在宅しているように見せる工夫ができます。
最近では、スマートフォンから操作できるスマート照明などもあります。
旅行前に設定し、実際に指定した時間に点灯するか確認しておくと安心です。
旅行中の空き巣対策⑤ 防犯カメラを設置する
自宅の防犯対策として、防犯カメラを導入する方法もあります。
最近は家庭向けの小型カメラも増えており、スマートフォンから映像を確認できるタイプもあります。
玄関や勝手口、駐車場など、外部から人が近づきやすい場所に設置することで、防犯対策として活用できます。
ただし、防犯カメラは「設置すれば絶対に安心」というものではありません。
カメラだけに頼らず、鍵、照明、窓の補助錠などと組み合わせて使うことが大切です。
旅行中の空き巣対策⑥ 人感センサーライトを設置する
夜間の防犯対策として便利なのが人感センサーライトです。
人や物の動きを感知すると自動的に点灯するため、玄関や勝手口、駐車場などの照明として利用できます。
暗い場所に突然ライトがつくことで、侵入者が近づきにくい環境づくりにも役立ちます。
旅行前には、センサーがきちんと反応するか、電池が切れていないかを確認しておきましょう。
旅行中の空き巣対策⑦ SNSに旅行中であることを投稿しない
意外と重要なのがSNSへの投稿です。
「今日から海外旅行!」
「家族で1週間旅行します」
「○日まで帰りません」
このように、自宅を長期間留守にすることが分かる情報をリアルタイムで公開するのは避けたほうが無難です。
旅行の写真をSNSに投稿したい場合は、帰宅してから投稿する方法もあります。
また、位置情報が自動的に付加される設定などについても、旅行前に確認しておきましょう。
旅行中の空き巣対策⑧ 庭やベランダの物を片付ける
旅行前には家の中だけでなく、家の周辺も確認しましょう。
庭やベランダに脚立、工具、箱、植木鉢などが置かれている場合、それらが侵入に利用される可能性があります。
特に窓の近くに足場になりそうなものがある場合は、移動させておきましょう。
「家の周囲に侵入しやすい環境がないか」
